今日から始めるFlash MX 2004 簡単入門 今日から始めるFlash MX 2004 簡単入門
夢寐郎 伊達 千代共著

Flash と聞くと、難しと思ってしまうかもしれませんが、本書は、初心者が迷うことなく、作品が作れるように、丁寧に解説しています。特に、Flash でカレンダーを作り、毎日作品を登録していけば、いつのもにか、作品集にもなります。
2004年03月2 日発行 4-415-02682-6 B5 変判 256ページ
定価 1890円(本体1800円+税5%)

目次
Chapter1
Flash MX 2004の基本操作
Let's Challenge1
Flash MX 2004の起動と終了
Let's Challenge2
Flash MX 2004のインターフェイス
Let's Challenge3
Flash MX 2004でのファイルの作成と保存
Let's Challenge4
Flash MX 2004で使われている用語

Chapter2
日記のひな形を作ろう
Let's Challenge
Flashムービー日記を作ろう!
Let's Challenge1
オープニング画面のアニメーションを作る
Let's Challenge2
日記にリンクするトップページを作る
Let's Challenge3
ムービー日記を配置するひな形を作る

Chapter3
Flashムービーで日記を作ろう
Let's Challenge
日記のコンテンツを作ろう!
Let's Challenge1
1日目 シェイプを組み合わせて地図を描く
Let's Challenge2
2日目 モーショントゥイーンのアニメーションを作る
Let's Challenge3
3日目 モーションロゴを作る
Let's Challenge4
4日目 シェイプトゥイーンで花火を作る
Let's Challenge5
5日目 スライドショーを作る
Let's Challenge6
6日目 ビデオを再生する

Chapter4
夢寐郎Gallery

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索 引

はじめに


 1997年に“Flash”が誕生してから7年――。Flashは超多機能なソフトになった。
それはカメラに例えれば、1000万画素を優に超える、最高級デジタル一眼レフのよう
なものだ。“デジ一眼”を手にすると、所狭しとボタンが並んでいる。設定をすべて
オートにして、シャッターボタンを押せば「とりあえず写真は撮れる」ということ以
外、正直さっぱりわからない。でも、せっかく購入した"デジ一眼"だ。なんとか使い
こなしたい。
  さてどうしよう……
  “写真の達人”曰く、写真が上手くなる王道は「バンバン撮ることだ」という。と
りあえず、わからない機能は使わないでよい。プリントした写真の中に、お気に入り
のものがあれば、タイトルをつけて額に入れてみよう。それだけで、もう立派な「作
品」の完成だ。プロから見れば、初めは稚拙な写真かもしれない。けれども、そんな
ことはおかまいなし。完成した「作品」は、どしどし他人に見せてみよう。反応が今
一つであれば、反省するもよし。とにかく『写真日記』を付けるように、毎日、撮り
続けることが肝心だ。できればマニュアル本を読んで、毎回ちょっと工夫することを
心がければ、技術の向上も早い。

 最高級“デジ一眼”化したFlashの修得への王道も、毎日のようにFlashムービーを
作ることが基本だ。そう!『Flashムービー日記』をつけ続けることだ。壁に突き当
たれば、マニュアル本を熟読する必要に迫られるかもしれない。でもそれは「作品」
を完成させるための必要不可欠な手段。兎にも角にも…
     今日もムビろう(ムービーを作ろう)!
  これが本書のテーマです。大作である必要はありません。「ちょっと、こんなもの
を作ってみたいな…」という想いをFlashにぶつけてみる。作り始めたら、何が何で
も完成させる。それこそが、“Flashの達人”になる王道である、と信じています。
本書がその第一歩の手助けとなれば幸いです。さぁご一緒に、今日もムビりましょう!


夢寐郎